企業優先から市民第一の政治へ
この12年間の市政のここが ヤバい!
1 3期12年で、元気になったのは大企業ばかりで、家計は下がり続けています。一人暮らし世帯が全世帯の50%を占め、年収300万円未満の世帯が約4割(39.5%)に達しています。
2 市が適正な規制をしないため、市内各地でマンションの乱開発が進み、31クラス以上の「過大規模校」が急増。教育環境や住環境が悪化しています。市内各所の公園では樹木伐採の工事が進み、また、「天神ビッグバン」などで誰もが集える公共空間がさらに減りかねません。
3 公務員の削減や非正規が進み、市民の暮らしに寄り添う行政サービスが行えていません。
そして、なんと、この12年間で・・・
(福岡市民経済計算 有価証券報告書による)
「福岡市」は”元気”になるどころか”ビンボー”になってしまっているのです!
そして・・・
福岡市長選挙の投票率も ヤバい!
・・・と投票率が下がり続けています。